レディースドック

検査オプション

レディースドックでは、女性特有のがんである「乳がん」や「子宮がん」や「卵巣がん」の検査が主として行われますが、それに加えて血液検査での腫瘍マーカーやマンモグラフィ、乳房超音波などの検査が行われます。

 

ちなみに、マンモグラフィーは乳房を圧迫するため、豊胸手術受けていると破損の危険があります。そのため、レディースドックによっては豊胸手術を受けている人は検査を断られる場合もあります。

 

上記のような基本検査のほかに、自分で気になる部分がある場合に付け加える検査オプションがあります。

 

オプションをつけるとかなりの金額になりますが、健康には変えられないのでオプションをつけている人は多いです。また、会社で負担してくれる一般の人間ドッグでも、会社からは負担してもらえないオプションを、自費で払って受けている人もいます。

 

レディースドックでのオプション検査には、子宮体部細胞診の子宮体がん検査がありますが、この検査を追加でつけると別途3,000円と税金がかかります。

 

子宮体部細胞診のオプションをつけるメリットは、50歳以上の人は子宮体がんになるリスクが高いので、発見して早期治療が行えることです。

 

また、子宮体部細胞診の検査は月経時は行えないことや、痛みや出血を伴うこと、そして、この検査の精度が十分でないので、この検査を受けて異常なしとされても心配があることです。

 

そして、子宮穿孔などのリスクがたかく医師の技量を必要としていることです。

 

子宮穿孔とは、鉗子類で子宮に穴を空けてしまう状態で、最も怖い合併症の一つとされています。子宮穿孔は、人工妊娠中絶や、帝王切開での手術の時に起きやすく、妊娠子宮は柔らかく金属の鉗子などで簡単に穿孔が起こってしまうといいます。

 

従って、オプションで子宮体部細胞診の検査をつけるときはこのデメリットも考慮したうえで受けることをおススメします。

 

ちなみにレディースドックは、現金での支払いのほかにクレジットカードでも受け付けているところが多いです。しかし、クレジットカードを利用する場合は、1回払いのみ利用できることになっています。

 

スーパーのレジなどで「1回払いでいいですか?」と聞かれますが、意味がわかりません。支払いの段階では1回払いかリボ払いは関係ないと思うのですが、とにかく聞かれたら、たとえリボばらいでも1回払いと答えておけば問題ないようです。