レディースドック

レディースドックの骨密度検査

骨粗しょう症とは、骨密度が減って弱くなり、骨折しやすくなる病気です。骨粗しょう症の状態を見ると骨の内部がスカスカになった状態で、転んで簡単に骨折してそのまま寝たきりになってしまう老人も多いです。

 

骨粗しょう症は男性よりも女性の患者さんが多く、およそ8割が女性がかかっています。特に女性ホルモンの減少と大きく関係がある骨粗しょう症は閉経後の女性に多いのが特徴です。

 

その為、閉経前後の方はもちろん、若い方も現在の自分の骨密度を知っておくことが将来の骨粗しょう症予防につながります。

 

近年若い頃の無理なダイエットが原因で骨粗しょう症になるひとが増えていますが、無理なダイエットをしなくても、日本人の食卓の変化が大きく影響して若い人が骨粗しょう症になっている人も多くいます。

 

そのため、若い人のレディースドックでの検査で骨密度を知り、早めに改善することで、将来の不幸が避けられます。

 

骨を丈夫にするにはカルシウムの補給が大切で、それには牛乳を飲むことが良いって言われています。しかし、牛乳を飲んだからと言ってすぐには効き目がでません。そのため、若いうちからしっかりカルシウムの摂取をすることをおススメします。

 

ただ、牛乳が嫌いで飲めない人もいます。そういう方は、小魚やチーズ他、ひじきや茎わかめなどでカルシウムを摂ることをおススメします。

 

また、骨粗しょう症の予防には毎日の運動も大切です。ウォーキングほか、軽い運動を毎日続けることで骨粗しょう症になるリスクが減らせます。

 

これら骨粗しょう症予防に大切なことはなんとなくわかっていても、毎日の生活に紛れて実行しない場合もあるかもしてません。

 

しかしレディースドックを受けて自分の骨密度を知り、危険な状態を知らされれば真剣に予防に努めるようになるメリットがあります。

 

ちなみに、骨粗しょう症は遺伝的な要素が大きいと言います。親が骨粗しょう症と診断されていたり、骨折しがちだったりした場合は特に注意が必要です。

 

また、糖尿病の持病があっても骨粗しょう症が進みやすいと言いますから、糖尿病の食事療法にも工夫が大切です。

 

上記のような要因がなくても、加齢とともに骨の内部がスカスカしてくるのは避けようがありませんが、将来寝たきりになる不幸を避けるには、真剣に骨粗しょう症対策をすることをおススメします。

 

骨粗しょう症対策といっても難しく考える必要はありません。バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠の健康のための基本3原則を実行するだけで、骨粗しょう症の予防は可能です。