レディースドック

毎年受けたい基本の3検査について

レディースドックは、年齢を目安に受診して早期発見することがカギです。

 

レディースドックで特に大事されている毎年受けたい基本の3検査には「乳がん検査」と「子宮がん検査」そして「子宮内膜症」があり、この3つの検査は1年に1度定期的に受けたい検査です。

 

「乳がん」は、マンモグラフィーと呼ばれる乳房専用のレントゲン検査が行われます。マンモグラフィーは、乳房を圧迫しますから、多少の痛みを感じます。痛みが我慢できないときは撮影技師に伝えてください。痛みが苦手な方は超音波での検査の方法があります。

 

「子宮頸がん」の検査は、子宮頚部細胞診という方法で行われます。この検査では、膣内や子宮頚部の検査をしますが、細胞を採って良性なものか、悪性のものかを判断しますが、この検査では痛みが生じません。

 

「子宮内膜症」の検査は、超音波での検査が行われます。腹部、あるいは膣内から検査をしますが、腹部より膣内の検査の方がはっきり出ます。そのため、膣部の検査には抵抗を感じるかもしれませんが、膣部での検査がおススメです。

 

また、子宮内膜症は、30代から発症する割合が高くなりますから、30歳過ぎたらレディースドックを受けることをおススメします。子宮内膜症は重い生理痛や、難産、不妊の原因となってしまいます。

 

さらに、子宮頸がん検診の節目の年齢や乳がん検診の節目の年齢というのがあります。

 

60歳の節目の年齢になったら、その年齢に問題になりやすい骨密度検査も加えて検査することをおススメします。

 

HPVの検査では子宮頸がんを招いてしまうHPVの感染を調べることができ、子宮頸がんの予防の効果が期待できます。

 

また、女性が年齢を重ねると骨粗しょう症になる人が増えますが、骨密度検査で骨粗しょう症のチェックをして、骨粗しょう症を予防することができます。骨密度が少なくなったからと言って、慌ててカルシウムを摂っても間に合いません。骨粗しょう症も早期発見が大切です。

 

ちなみに子宮頸がん検診の節目となる年齢は、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳となっています。そして、乳がん検診の節目となる年齢は、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳となっています。

 

レディースドックを上手に利用して、女性特有の病気ほか様々な病気の早期発見で予防をし、いつまでも健康で生活を楽しめる体をキープすることをおススメします。

 

また、レディースドックも女性スタッフだけのところも増えています。婦人科検診に抵抗があったら、女性医師や女性スタッフの病院を選んで受診することをおススメします。