レディースドック

レディースドックを受けるべき

人間ドックというのはよく聞くと思いますが、レディースドックというのが最近は人気が出てきています。婦人科ドックなんていう風にも言われますね。

 

レディースドックを受ける女性

レディースドックというのは、上記に書いたような女性特有の病気である、乳がん、子宮頸がん、子宮内膜症などを検査項目に入れた、女性の為の人間ドックという感じです。

 

女性が人間ドックを受けたとしても、こういった項目が入っていなければ、ちょっと十分とは言えません。

 

女性特有の病気は発症年齢が低いため、なるべく早くから検査しておいた方が良いですからね。なんだかんだで、20代のころから受けておいて損はないものだと思います。

 

20代のころから乳がんや子宮頸がん、子宮内膜症、子宮筋腫といった検査を受けておいた、40歳を超えたころから更年期障害や骨粗しょう症の検査も受けておくと完璧といえるかと思います。

 

女性特有の病気というのは怖いものではあるのですが、早期発見によりどうにかなる可能性も高いのが特徴です。女性の方はなるべく早くレディースドックを受診しておくと安心して毎日を過ごしていくことができますよ。

どこで受ける??

 

このレディースドックですが、どこで受ければいいのか?というのが疑問として出てくるかと思います。レディースドックの項目がないところで人間ドックを受けても意味がないですからね。

 

なので、「マーソ」というサイトを利用して探すといいです。マーソは国内最大級の人間ドック・検診予約のポータルサイトなのです。

 

レディースドック・人間ドックとなるとちょっと金額もかかるので、そういうところも気になると思いますが、マーソならばマーソに掲載しているレディースクリニックを、どのウェブサイトよりも最適な条件で提供してくれるのです。

 

マーソよりも最適な条件で予約することができるサイトがあれば、医療施設からの受診確認後に差額を銀行振り込みで返金してくれますからね。

 

ネット上で簡単に予約することができますし、Tポイントが溜まったりとお得ですので、マーソでレディースドックを探して決めてみるといいでしょう。

 

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女性特有の病気

 

病気を原因とした死亡率で高いのは男女ともに「がん」です。今は2人に1人ががんで死ぬとかといわれている状態ですからね。がんって怖いです(p_-)

 

女性の場合は女性特有のがんやでの死亡率が高くなっているのに注意をしなければいけません。その癌が「乳がん」「子宮頸がん」といわれるものですね。

 

乳がんとは

 

乳がんは女性のがん死亡率で5位になっているがんです。※厚生労働省「人口動態統計」より

 

乳がんとは乳汁を分泌する乳腺から発生する癌のことを言います。日本ではこの乳がんがどんどん増えていて、年間では4万人もの人がが乳がんになっているのです。

 

一般的に40代になったら年1回の割合ぐらいで検診をしておいた方がいいと言われています。ただ、遺伝性があるといわれているがんですので、身内に乳がんの人がいる場合には20代や30代のころから検査しておくのがベストですね。

 

子宮頸がんとは

 

乳がんとともに女性特有でリスクの高いがんといわれているのが「子宮頸がん」です。

 

子宮頸がんというのは子宮頚部の上皮から発生する癌のことを言います。40代や50代が一番多いのですが、20歳の人や80歳以上の方でもこの子宮頸がんにかかる人もいます。

 

検査の目安として30代からとなっていますが、性交渉の経験がある場合には20代から受けておいた方がいいと言われています。

 

その他、タバコを吸っている人や5年以上ぐらいピルを飲んでいた場合には発症するリスクが上がってしまうので、より早くから検査をしておいた方がいいでしょう。

 

がんではありませんが、子宮内膜症も注意しておかなければいけない女性特有の病気です。

 

子宮内膜症とは

 

子宮内膜症というのは、子宮内腔以外の場所に子宮内膜ができてしまう病気です。これにより生理痛が重くなってしまったり、そのままほおっておくと不妊の原因になってしまうようになります。

 

30代からの発症が多くなっていますので、30代になれば検査を受けておきたいですね。

検査項目

 

乳がん検査

 

【マンモグラフィー】

 

昔は乳房を触診して行う方法がとられていましたが、ここ最近は専用のX線検査マンモグラフィーが使われるようになっています。

 

撮影するときに乳房をかなり圧迫するため、痛いという人もいます。我慢できないほどの痛さというわけではありませんけどね。

 

子宮頸がん検査

 

【子宮内膜細胞診】

 

子宮膣部にあるびらんなどから細胞を取って、顕微鏡にって細胞の両性・悪性を判断する検査です。

 

痛みというものは全くなくて、細胞を取るときも一瞬で終わるため、すぐに検査自体も終わるので心配しないといけないということはないかと思われます。

 

【HPV検査】

 

子宮頸がんの原因となるHPVの感染を判定する検査です。

 

HPV検査は毎年検査しなければいけないというわけではなく、台を超えると1度は検査しておけばいいかと思います。節目となるような年に検査しておけばいいですね。

 

子宮内膜症検査

 

【経膣超音波】

 

体に負担がかかるということもなく、痛みも少ない超音波検査です。

 

腹部の上から当てていくものと、膣内から当てるものの2種類があります。腹部から当てていく場合は妨げになってしまうものが多いため、膣内から当てていくほうがおすすめです。

 

レディースドックをおススメしたい人

 

病気は人生まで変えてしまいます。予防できるものは予防しておくのが大事ですね。

 

女性特有の病気は幸いに早期発見もしやすく、そして、早期発見ができれば回復も早くてすむというものが多いのも特徴です。

 

レディースドックをおススメしたい人とは、30歳以上になったら全ての女性にレディースドックを受けることをおススメします。

 

また、性交渉があると子宮頸がんに罹るリスクが高いため、20歳で性交渉の経験のある方や、今現在性交渉のある20歳以上の方も受けておくのが理想です。

 

そして、生理時に生理が多すぎたり、生理痛や不正出血があるなどの方もレディースドックで検査を受けておくことをおススメします。

 

また、親や身内に子宮頸がんに罹ったり、乳がんになった人がいる場合も受けることを検討してみましょう。

 

知人の20代後半の女性は生理痛が酷くて婦人科に行き痛み止めを飲むようになりました。ところが排便の時に痛みが出るようになりました。さらに性行痛も出るようになりました。

 

その後、いくつかの婦人科を受診したのですが、どこの病院でも異常なしで、痛み止めが処方されるだけでした。3件の婦人科を受診してもどこも内診だけだったそうです。

 

そして、レディースドックの事をネットで知り受診しました。

 

そのレディースドックによってわかったのが「子宮腺筋症」だったのです。この病気は子宮筋腫とよく似ていて、子宮筋腫と診断されて摘出したら子宮腺筋症だったという例もかなりあるようです。

 

子宮腺筋症は、生理痛や排尿痛、性行痛があるほか、不妊の原因にもなることもあります。知人女性がまだ結婚前の20代の女性ですから、レディースドックで子宮腺筋症が見つかって治療が出来たので不幸中の幸いと言えます。

 

結婚前の女性がこのドックを受けることに抵抗があるかもしれません。しかし、なにか異常があって将来妊娠できなくなるような不幸を回避するために、何か異常を感じたら勇気をもって受診することをおススメします。

 

今は日曜や祭日に行ってくれるレディースドックも増えています。勤めを安むこともなく受けられるのでいいですよね。

 

また、性交渉で子宮頸がんの原因であるHPVに感染する女性も多く、経験がある女性の70%〜80%が感染したことがあるといわれています。感染して免役でHPVを排除できないと感染している状態が続いてその一部が子宮頸がんとなってしまいます。

 

性交渉を経験する年齢が若くなっているという今は、年齢に関係なく例え20代でもレディースドックを受けることをおススメします。

レディースドックで見つかる病気

 

一口にレディースドックと言っても、レディースドックで検査する項目は、主として婦人科の病気を詳しく検査をするのは同じですが、それぞれの医療機関によって検査項目が違っています。そして、つけるオプションによって違ってきます。

 

従って医療機関によってレディースドックで発見される病気も一概には言い切れないものがあります。

 

しかし、レディースドックのそもそもの目的が婦人特有の病気の発見ですから、婦人科に関する様々な病気を発見することができます。

 

レディースドックでは、子宮がん検査を行いますが、この検査では、「子宮がん」「子宮筋腫」「子宮内膜症」「卵巣嚢腫」「卵巣がん」などを発見することができます。

 

乳がん検査では「乳がん」「乳腺炎」を発見することができます。

 

次に感染症検査では、「カンジダ」「トリコモナス」「クラミジア」「淋菌」「肝炎」「HIV」などを発見することができます。

 

レディースドックの多くは以上のような婦人科の検診のほか、一般の人間ドックで行われる検査も行われますから、心臓ほか内科的な病気も発見されます。

 

レディースドック費用の相場

 

レディースドックを利用する人が増えていますが、気になるのはお値段です。概ね4万円〜7万円というところが多いようです。

 

ちょっと豪華にホテルランチ付のレディースドックまでありますが、その医療機関の値段を例にとると、Aコース64,800円というのとBコース54,000円というのがあります。

 

AコースもBコースもどちらも一般の人間ドッグに、婦人科をセットしたコースとなっています。料金はかかりますが、セットしたコースに自分が受けたい検査項目をオプションとしてつけるのも可能です。

レディースドック受診のコツ

 

レディースドックの受診をより良いものにするためには、可能な限り丁寧な説明を受けることです。医師と普段の生活や自分の状況をしっかり聞いてもらって検査を受けるようにしましょう。コミニュケーションがとれていることでより正確な診断結果が期待できます。

 

現在のレディースドックでは女性医師も増えていて、男性医師に診察をしてもうらのは抵抗があるというかたは、女性医師、女性技師ばかりのレディースドックを探すのも可能になっています。

 

ただ、男性医師も女性医師もいるところもあるので、女性医師による診察を希望する場合は、前もって仕えておくことが必要です。

 

ただ、検査をして何か異常が見つかった場合の手術は男性医師が行います。ただ単に男性医師が嫌だとこだわらない方がよい場合もありますから、そのようなことも考慮して選ぶことをおススメします。

 

しかし、一定の年齢になれば1年に1度の受診が理想なので、通いやすいところを選ぶのも良いと思います。

 

ちなみに、気になる症状があって婦人科検診を受けて、診察中に異常が発見された場合、症状に関係する検査には健康保険が適応されますから、健康保険証を持参して行ってください。

 

しかし、レディースドックは健康診断の一貫として婦人科の検査を受けるのですから、一般の人間ドックと同じように健康保険は利きません。

 

内診、エコー検査、子宮頚がん検査、性感染症の検査、血液検査などの検査項目がありますが、最初から2〜3万円などというように値段の設定がしてあります。

 

会社に勤めている間は、健康診断が義務付けられているので、会社負担で毎年受けている人が多いですが、結婚して家庭に入ると健康診断を受けない人も多いです。

 

そのような女性が健康診断を受けるときは、一般の健康診断ではなく、女性特有の検査が主として行われるレディースドックがおススメします。

 

最近はレディースドックも一般によく知られるようになり、レディースドックの数も増えています。あなたのお住まいの近くの良いレディースドックを探して受診することをおススメします。

 

医療保険・がん保険に加入してますか??

 

自らレディースドッグを受けようと考えた人は、「もしかして何らかの病気があるんじゃないかな?」と思っているという人も多いと思います。年連を重ねるごとに色々な不安が出てきますもんね。

 

で、レディースドッグを受けるということになったんだと思いますが、その前に医療保険・がん保険に加入しているのか?ということも確認しておいた方がいいです。

 

万が一のことはないに限りますが、もしレディースドックを受けたことによって、何らかの異常が見つかってしまえば加入自体が出来なくなってしまう可能性もあります。

 

がんと告知された状態でがん保険には入れてくれませんからね。

 

ですので、医療保険・がん保険に関してはレディースドッグを受ける前に加入しておくといいでしょう。女性特有の病気に手厚い保険もありますので、そういうのをプラスしておくとよりいいかもですね。

 

ちなみに、がん保険に関して言えば、基本的に加入後90日間は免責期間となっていますので、この間にがんが発見した場合には契約が無効となってしまいます。

 

ですので、がん保険に加入する場合は3か月前には加入しておいた方がいいです。詳しい免責期間に関しては、各保険会社によって違うと思いますので事前に調べておいてください。